なぜお正月にお餅を食べるのか?

今日はちょっとのんびりとしたお餅の素朴な疑問を考えてみようと思います!
なぜ僕たち私たちはお正月にお餅を食べるのでしょうか?疑問です。

日本人として生まれて当たり前のように毎正月に餅を頬張ってうまいうまいと言って食べてきました。

そしてその翌日に「餅何個たべた?」と友達に聞いて「どうでもええわ」と言われてきました。

それがお正月の当たり前の姿だと思って30年以上何も考えずのんきに生きてきました。 

でもなぜお正月に餅を食べるのか?

お餅が大好きだから?

いやそれなら毎日食べれば良くない?毎日と言わずとも週一くらいで。


なのに、なぜお正月にお餅を食べるのか。

分からないので調べてみました!!

お正月にお餅を食べる理由

お正月に餅を食べるのは、平安時代に宮中で健康と長寿を祈願して行われた正月行事「歯固めの儀」に由来します。 

もともと餅は、ハレの日に神さまに捧げる神聖な食べ物でした。 又、餅は長く延びて切れないことから、長寿を願う意味も含まれています。

なるほど!!!これを読んでもよく分からないです!


分からないなりに解釈してみると、平安時代から始まってるわけですね。お正月餅喰い行事は。

しかももちはもっちいいいーと延びるのでなんか縁起がいいということで合ってますよね?たぶん!

更には餅は神聖な食べ物なんだということで

まとめると

お餅、最強!!だからお正月には絶対食うべし!

で合ってるのかな。強引か。
そんな最強の食べ物であるお餅(しかもつきたてで!)をまつりで食べようとしているわけですが、その日程が2月9日(日)です。

2月9日(日)は福の日なんです!!

こんな最強ありますか。最強じゃないですね、これは超最強ですよ!!!(表現がへたくそ)

福の日に餅を食べる!

これだけでその年の成功は約束されてるようなもんです!

そんなわけでもちまつり2020はまだまだ参加者募集中です!待ってます!